ストレスによる不調｜山梨県甲府市のいのうえ整骨院

ストレスは

自律神経の交感神経(活動神経)を過緊張状態にしすぎたり、

逆に副交感神経(休息神経)を過緊張状態にしすぎたりしてしまいます。

交感神経(活動神経)過緊張状態は寝不足、疲れ、ストレス、心配事、人ごみ（緊張状態）等で起こります。

副交感神経(休息神経)過緊張状態は曇った日、休み前、生理直後（緊張開放状態）などにより起こります。

一般的にはストレスは交感神経(活動神経)過緊張状態であり、

検査しても異常が見つけにくい現代病の一種であるといえます。

通常では交感神経(活動神経)と副交感神経(休息神経)はお互いに

一方の比率が高くなりすぎないようにバランスを取り合っています。

副交感神経(休息神経)過緊張差状態は気鬱気味ともいえるので

副交感神経(休息神経)の比率が高い状態がリラックス状態とは必ずしも言えません。

原因のわからない痛みや不調は

自律神経のバランスが崩れた状態が痛みや不調の原因であったという事実があります。

ストレスによって不眠やめまい、手足の冷え、さらには眼精疲労や便秘など、

体の不調が生じることがあります。

いのうえ整骨院ではストレスにより生じた痛みや不調を

仙骨バランス療法を基本に、ナノパルスという自律神経測定器により

自律神経・肉体的ストレス・精神的ストレスを

シッカリと測定しながら

スーパーライザー、ソーマダイン、酸素カプセルなどの最新鋭機器を使って、

心と体のケアを行います。

自律神経調整:自律神経のストレス状態といえる交感神経の過緊張をやわらげることで

内臓の働き↑・血液循環↑・寝つきがよくなり、睡眠の質も完全されることが期待できます。

スーパーライザーの星状神経節照射という方法で自律神経の調整を行います・((16分))

第6～7頸椎の横突起部には自律神経の交感神経が

多く集まっています。

そこにスーパーライザーを照射する事で交感神経の過緊張を

和らげます。

血行が改善し、足まで血流を促進させる療法といえます。

脳波調整ストレスを感じている時、脳は13Hz以上のベータ波を出しています。

安静状態では8～12Hzのアルファ波が主体となります。

微弱電流を手足の経路に通電する事により、

脳がストレスから解放させ～4Hzのシータ波、4Hz以下のデルタ波の超リラックス状態となります。

その方法は・・・

ソーマダインで両手足をクリップではさみ通電する方法です。((16分))

この時、大脳皮質は安静状態となり、逆に深い部分にある『生命中枢』は活発に働きます。

高濃度酸素補給森林伐採・オゾン層破壊等により地球上の酸素濃度は低下しています。

脳は大量の酸素を必要とします。

また、ケガの治療・疲労回復にも酸素を大量に取り入れる事は非常に有効な事はわかっています。

アンチエイジングにも酸素を取り入れる事はコラーゲン量産のためにも重要です。

疲労回復・ストレス解消・アンチエイジング・怪我の早期治療のために酸素カプセルをお勧めしています。

当院設置酸素カプセルは足腰の痛い人も出入りしやすいBOX型です((50分))

活性酸素抑制・リラックス・冷え対策

人間はストレス状態になると血管は収縮します。

冷え症も血管は収縮します。

血管収縮→交感神経過緊張→白血球の頚粒球の割合増加→活性酸素発生しやすい状態となります。

人間の病気には活性酵素が深く影響しているといわれ、ストレス、疲労から生じる活性酸素を抑制する事は病

気・不調の予防となります。
メディストーンベッドという世界中から集めた12種類の薬石を使用したベッドでマイナスイオン、
遠赤外線、ホルミシス効果によりストレス緩和・冷え症改善・活性酸素抑制の効果が期待できます。
難病に効果があるといわれている世界・日本の「奇跡の温泉」と同等の効果があるといわれています。

神経伝達調整法過去に『ムチウチをした、身体を強く打った、しりもちをついた』
こんな経験のある方は脳梗塞が歪み、神経伝達を円滑にする脳脊髄液の流れが阻害されているかもしれません。
それにより、疲れやすい、疲れが取れないそんなストレス状態に陥っている可能性があります。
フィールドフローレメシスは神経の伝達を阻害するゆがみを取り除き、正常化することで脳を活性、ホメオスタシスを高め、血液、リンパ、エネルギーの流れを促進するので、内臓の働きを高め、健康な身体に改善します。

肉体疲労回復人間が活動するとき、筋肉の収縮・弛緩を行うのにエネルギーとなるのがアデノシン三リン酸(ATP)です。
アデノシン三リン酸はその人の体重分だけしか作られないので、
はげしい運動を行う人はアデノシン三リン酸の需要が供給を上回ります。
ソーマダインは器械的にアデノシン三リン酸を産生するので激しいスポーツ後の肉体疲労、筋肉痛には
抜群の効果が期待できます。

この不調が本人はとてもつらいのに、検査しても異常がない。

原因がわからないと余計ストレス・・・。

このような原因不明の不調は自律神経のバランスが崩れた状態が原因する事が多くあります。

ストレスが引き起こす症状

不眠・目覚めが悪い・頭痛・手、足の冷え・耳鳴り・めまい・難聴・眼精疲労・

のぼせ・易疲労・冷や汗・便秘・身体の各部の不調・なんとなくいつも調子が悪いなど

いわゆる不定愁訴と言われますが・・・

いのうえ整骨院では疲労回復・ストレス解消は10年後の健康まで考えた場合、

とてもとても大切なことと位置付けています。

いのうえ整骨院ではストレスによる身体の痛みや不調に対して

自律神経・ストレス測定ができる「ナノパルス」という測定器を使い

ストレスによる痛みや不調の原因を探し出しアプローチしています。

原因のわからない腰痛や肩こり・頭痛などをはもちろん、

なかなか原因の特定しにくいいわゆる不定愁訴である

身体の各部の不調・なんとなくいつも調子が悪い、

のぼせ・易疲労・冷や汗・便秘や下痢、

不眠・目覚めが悪い・頭痛・手、足の冷え・耳鳴り・めまい・難聴・眼精疲労等で

お困りの人はお気軽にご相談ください。