『椎間板ヘルニアの消滅』|山梨県甲府市のいのうえ整骨院

代表施術者:厚生労働省認可 柔道整復師 井上一仁

エキテンランキング1位獲得
  • 受付時間
  • 電話番号
アクセス

『椎間板ヘルニアの消滅』

2019/05/12 | カテゴリー:院長ブログ

みなさんこんにちは!

 

「椎間板ヘルニア」を1~2回の治療で治せる!

 

このような治療法がもしあればぜひご教授願いたい。と私は思います。

 

「椎間板ヘルニア」の発症を考えてもそれは不可能だと考えます。

 

「椎間板ヘルニア」は残念ながら「椎間板ヘルニア」の消失まで2~3か月は要します。

 

「俺は瞬時に“椎間板ヘルニア”を治せた!」と豪語している人がいたとすれば

 

それはちょうど「椎間板ヘルニア」が消失する時期にその患者さんが来院されたタイミングと考えられます。

 

いのうえ整骨院では「椎間板ヘルニア」の治癒反応を高めるように

 

「椎間板ヘルニア」の起きている椎間板に対して「血流を促進する」ことを

 

「椎間板ヘルニア」患者さまには行います。

 

「椎間板ヘルニア」が消失していく過程というのは

 

みなさんの血液の中の白血球を活性させてあげないといけません。

 

特に白血球の中の単球(マクロファージ)の働きを促進することは

 

「椎間板ヘルニア」が消失していくためには非常に重要です。

 

山梨県で「椎間板ヘルニア」や「腰椎分離症」「腰椎すべり症」「変形性腰椎症」

 

「脊柱管狭窄症」「腰椎圧迫骨折」など

 

腰痛・坐骨神経痛でお悩みの人はお気軽にご相談お待ちしています。

 

「腰痛」は神経痛など重症化しないうちの早めの治療が大切です。

 

いのうえ整骨院では85%といわれる原因不明腰痛「非特異的腰痛」にもしっかりアプローチします!

 

「非特異的腰痛」で原因不明といわれる腰痛もレントゲン等で描写されないだけで

 

仙腸関節・椎間関節・椎間板・筋筋膜性腰痛に分けることができます。

 

先日は東京の茅場町駅近くで行われた

 

「漢方薬の勉強会」でした。

 

今回で今年4回目の東京での勉強会となります。

 

月1回のペースで東京にセミナー・勉強会・研究会に行っている。

 

という事になりますがその回数が多いか少ないか?は別にして私は今年行いたいこととして

 

「もっと漢方薬に詳しくなっていくこと」「もっと腰痛・坐骨神経痛に対して知識を身に着けていくこと」

 

を目標として今年の1年の目標としています。

 

実際、私は今まで「整骨院経営」の勉強会にも参加していました。

 

そのような「整骨院経営」の勉強会に参加していると全国から多くの「整骨院経営者」が集ってきます。

 

ここではあくまで「整骨院経営者」と書かせていただきます。

 

「漢方勉強会」には「整骨院の先生」が集まってきます。

 

今年力を入れている「腰痛の勉強会」も「整骨院の先生」が集います。

 

私は整骨院を行っていく上でまず「整骨院の先生」でなければいけない。と考えています。

 

しかし、「整骨院経営」の勉強会に参加していくとどうしても

 

「売り上げを上げている整骨院経営者が一番偉い」という価値観になってしまいます。

 

「売り上げを上げることは誰のためでしょうか?」「治療技術や知識を上げることは誰のためでしょうか?」

 

と考えていくと私は後者を選びます。ここまで治療技術や知識習得を30年以上行ってきて

 

余りに「経営」「商売」「集客」に焦点を向けすぎると「はたして整骨院って何をするところ?」という

 

ただでさえ整骨院・・・美容あり、もみほぐしあり・・・

 

何をするところなのか?一般的にわかりにくい整骨院がますますわかりにくい場所となってしまいます。

 

いのうえ整骨院ではこれからも「痛みを取り除く」「不調を回復させる」というような

 

「根本改善」が目指せるような治療を行っていきたいと考えます。

 

それが肩こりであっても腰痛であっても、関節痛であっても

 

スポーツ障害であってもそして、自律神経失調症などの不調であってもです。

 

そのためには「腰痛」の事さらに研究していくこと大切と感じます。

 

「自律神経失調症」などの人のために「漢方」の勉強も必要と思います。

 

という事で今年は「腰痛」「漢方」の勉強会に

 

数多く東京まで足を延ばすこととなりそうです。

院長ブログ一覧へ戻る

アクセス(周辺マップ)

周辺マップ
仙骨バランス療法
メニュー
腰痛
肩こり・頚椎
関節痛・膝痛
矯正メニュー
自律神経系
スポーツ障害
交通事故

一覧を見る

最新情報

一覧を見る

最新情報カテゴリー