
- 首が痛い
- 肩こりがひどくなった
- 首痛で手がしびれる
- レントゲン検査で頚椎症といわれた
- 首が悪く手術をすすめられている
- 痛み止め、シップで我慢している
首の痛みでレントゲンなどの画像検査を行っても
「特に異常は見当たりません」
「少し頚椎の間が狭くなっています」
「骨にとげが出てきています」など
といわれ
頚椎症といわれる人は多くいます。
「頚椎症?」このわかるようでわかりにくい「頚椎症」という診断名?
「病」ではなく「症」
「頚椎症」は頸椎周辺に痛みや不快感を生じる症状と言えます。
そして、その原因はレントゲンなどの画像検査ではわかりにくい
筋肉や靭帯等の軟部組織が痛みをだしている可能性が高いあるのでは言えます。