2019/08/22 | カテゴリー:院長ブログ
★山梨県甲府市いのうえ整骨院・ハイボルテージ施術★
みなさん、こんにちは!
山梨県甲府市にあるいのうえ整骨院です。
いのうえ整骨院には皆様の長年の腰痛や肩こり、関節痛や
使いすぎによる痛みや不調に対する施術としてハイボルテージアプローチを行っています。
痛みや不調が長期になるほど、繰り返す負担により痛みが生じるほど
筋肉の深部や奥にある靭帯などの軟部組織や神経に不調が生じることも考えられます。
その様な身体の深い部分の疼痛や不調に対して
いのうえ整骨院ではスーパーライザーやライズトロンといった深部へのアプローチができる
機械を使って、腰痛や肩こり、関節痛や使いすぎによる腱鞘炎やスポーツ障害の
施術を進めていきます。
身体深部や筋肉(インナーマッスル)の施術ができる機器として
ハイボルテージをいのうえ整骨院では設置しています。
ハイボルテージは通常の低周波機器では皮膚抵抗で「ピリピリ痛くて流せないような
大きな電流を高電圧を使って深部に到達することができます。」
それにより「低周波では届かない深い部分の血流や筋肉を動かすことができます。」
「深部の血流をよくすることで損傷組織に酸素を届かすことができます。」
「損傷部位への酸素を届かすことで回復を促すことができます。」
ハイボルテージの高電圧電気刺激によるアプローチ(High Voltage Stimulation:HVS)は
ツインピーク波形という電気刺激をおよそ300~500Vの高電圧により
皮膚への電気抵抗を極力抑え、その高電圧による電気刺激を深部の組織にまで到達できる
アプローチ方法です。疼痛の軽減や血流の向上が期待できるので
即効的な除痛効果や回復促進を行えます。
ハイボルテージは「施術している」という感覚が利用者側からみても
非情に高い機械です。
いのうえ整骨院では「仙骨バランスアプローチ(いのうえmethod)」という
その傷病に対して回復しやすい心体にしながら局所の施術も進めていくという
自律神経などの7つのバランスを整えながらアプローチしていきますが
例えば、腰痛に対しても腰とは離れた部分の施術を行う場合もあります。
また、微弱電流やレメシス、星状神経節照射などは
あまり刺激感もない施術法となります。(しかし、調整には大切です!)
一方、ハイボルテージによるアプローチでは
「私の痛いところに届いている‼」という施術された感覚がわかるアプローチ方法です。
そして、私が狙う場所による
「うっ、奥で響いている‼」こんな感覚にもなります。
つまり、ご自身で分からなかった根本の発見・納得もできます。
ハイボールテージ通電の適用は
慢性痛からぎっくり腰・寝違えなど適用も非常に多岐にわたります。
慢性痛から急性痛まで
痛みや不調でお困りの人はお気軽にご相談お待ちしています。
山梨県甲府市からお送りしました
いのうえ整骨院アプローチ法の1つハイボルテージ施術をお送りしました。